ノーブルホームカップ 交流戦 予選。

こんにちは。


日曜日はノーブルホームカップ交流戦の予選でした。
残念ながら今年は中止になったノーブルホームカップ。


交流戦という特殊な形になってしまいましたが、


皆でまたあの球場で試合をしたいと思い、


予選突破を目指します。

お相手は杉並ライオンズさん。


昨年、練習試合をさせて頂き、


この代は大敗した思い出があります。


どこまで差が縮んだか、


またはどこまで差が開いたか、


試合開始です。


しかし、、、、、。


土砂降り中断、、、、、。


予報通りの天気でしたが、


再開も出来るかどうかぐらい降っています、、、、、。


子供達の集中力も持つかどうか心配です。

ベンチもご覧の状態に、、、、、。

でも、
2時間後、全く問題無く試合が出来る様になりました。


ここのグラウンドの水捌けが半端じゃないw


そして、試合再開。


結果は、、、、、。


13-0で敗戦、、、、、。


コールド敗けです。


雨で集中が切れたのもありますが、


それはどちらも同じ条件です。


圧倒的な力の差を感じました。


これで1つ、


県大会へ続くトーナメントが終了です。


杉並ライオンズの皆さん、


対戦ありがとうございました。


打線の素晴らしさには手も足も出ませんでした。


また機会がありましたら宜しくお願い致します。


そして、


グラウンドホストをして頂いた、豊ナインズの皆さん、


朝から準備、グラウンド作りと、


また、


急な雨でしたが、


皆さんのご協力で、試合再開する事ができ、


無事に試合が出来た事、


感謝致します。


本当にありがとうございました。

小学校へ戻り、


ミーティングです。


監督からも厳しい言葉が告げられました。


気持ちの差。


勝ちたい、打ちたい、悔しい、負けたくない、


その様な気持ちの差が、


この点差を表しているのだと思いました。


また、


紫峰会や、沼崎カップでの優勝。


つくば市長杯での準優勝。


最近の結果から、


どこか天狗になっちゃった所があるのでしょう。


その気持ちを理解し、切り替えが出来なかった事。


これは指導者の責任でもあります。


明日からはマックの予選です。


選手も指導者も、


勝っても負けても悔いが残らない様に、


全力で試合をしたいと思います。


「去年は県大会に連れてってくれたのに今年は1回戦コールド敗け、去年の6年生に申し訳ない。」


家に帰って息子が言ってました。


その気持ちがあるなら、


マックも、一生懸命やってくれると思います。


楽しみですね。


では。

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阿見ヤンキーススポーツ少年団

茨城県稲敷郡阿見町の阿見小学校、阿見第一小学校、舟島小学校を拠点とする少年軟式野球チームです。 阿見ヤンキーススポーツ少年団では、野球を通して人間力の向上、体力の向上を目的に明るく元気な子供達の育成活動をしています。